株式会社エンジョイで取り入れている教材やツールをご紹介します。
支援システム
パソコンやスマホから事業所のご利用予約ができます。事業所の空き状況も簡単チェック。また「普段どんな活動をしているの?」「楽しんでいるかな?」など、活動の記録もご確認頂けます。「ちゃんと行けたかな?」など、送迎の際の通知メールも設定可能です。
※その日の様子を職員が手入力いたしますので、活動記録はリアルタイムではありませんが、なるべくお子さんの様子が分かるように努めております。
事業所の活動記録 / サービス提供記録 / ご利用予約 / ご利用予定カレンダー / 発達指数グラフ(脳機能バランサー) / 送迎通知メールの設定 等
お子さんの心と身体の成長を育み・支援するためのシステムです。
※株式会社ネットアーツが開発。一人ひとりの情報を一元管理することにより、長期的な視野で支援を行うと共に、将来の自立に活かせるデータを蓄積します。
教材
「発達年齢」「発達指数」の算出、タスクごとの難易度設定やエラー音の変更など、強化された保護者機能と、きめ細かな設定機能でどなたにもぴったりフィットします。
多くの施設や学校への導入実績があります。あるスクールカウンセラーからカウンセリングに本製品を半年間用いた結果、小1~中3の14名の全員に、不登校や問題行動に改善がみられたとの報告をいただきました。
脳の働きや見え・聞こえを数値化して捉え、日本有数の専門医と協力し、最新の研究成果に基づいた 特別支援教育システムです。
専門家の監修によって厳選された13のタスク / 年齢ごとに正確に「発達指数」を算出 / 認知機能の伸びの推移をグラフ表示 / 保護者の方向けにデータをグラフや表で表示
1.困りの発見
2.定期トレーニング
3.個別支援計画の立案
教材
勉強でつまずいてしまう原因は、学校の授業でわからなかったことが理解できないまま学習範囲がどんどん進んでしまい、ますます分からなくなるという悪循環にあります。すららでは、「無学年方式」を採用しているので分からなかった内容に何年でもさかのぼって見つけ出すことができます。逆に理解が進んでいる教科は、先取り学習も可能。つまり、一人ひとりのペースや学力にあわせた究極の個別指導と言えます。
子どもの発達科学研究所監修
学校低学年の学習範囲は一般の低学年児童はもちろん、学習障がいのあるお子さんでも取り組みやすく学力を伸ばせるよう、「公益社団法人子どもの発達科学研究所」の協力を得て製作しました。
大阪大学大学院、千葉大学、浜松医科大学、金沢大学、福井大学による連合大学院、子どものこころの発達研究センターが連携。保護者の方をはじめ、子どもが成長段階で関わる医療、生活、教育など、あらゆる場面に科学的知見を提供するため2010年4月に設立。
「こころの発達アテンダント講座」、「学びの発達アテンダント講座」、「いじめ予防プログラム」といった科学的根拠に基づいたプログラムの普及と 啓発活動を行い、発達障がいをもつ子どもたちの指導・支援経験にも数多くの実績を持つ。
学年にとらわれない無学年方式
集中力を補う対話形式
効率よく記憶する多感覚な学習
教材
お子さま自身の「学びたい・成長したい」という意欲を最大限に引き出すことを第一に考えます。
「イヤだけどがんばる」ではなく「楽しいからもっとやりたい!」であること、そして、お子さまがわくわくするような「療育」を通じ、得意なことを伸ばせるようサポートします。
右脳教育で身につく4つの能力
4つの力を身につけます。特に「想像力」が大切で、これをしっかり鍛えられていないと「集中力・記憶力・表現力」を育むことができません。 UNOKYOでは、想像力を鍛えることを中心に、その他の能力がしっかり育まれるカリキュラムを組んでいます。
高速で、国旗や単語、イラストなどのカードを大量に見せ、瞬間的に記憶や情報処理をする練習をし、脳を活性化させるプログラムです。
子どもたちの興味を引き付けたまま、集中力・瞬間記憶力・理解力・語彙力を育てることができます。
絵本の読み聞かせをたくさんすることで、言葉に対する興味を深めていきます。最初は短いお話から始め、語彙力・表現力の基礎を築きます。 慣れてきたら、音読・暗唱で、記憶力をレベルアップします。
また、絵を見てストーリーを創作していく訓練も行います。
高速で、国旗や単語、イラストなどのカードを大量に見せ、瞬間的に記憶や情報処理をする練習をし、脳を活性化させるプログラムです。
子どもたちの興味を引き付けたまま、集中力・瞬間記憶力・理解力・語彙力を育てることができます。
絵本の読み聞かせをたくさんすることで、言葉に対する興味を深めていきます。最初は短いお話から始め、語彙力・表現力の基礎を築きます。 慣れてきたら、音読・暗唱で、記憶力をレベルアップします。
また、絵を見てストーリーを創作していく訓練も行います。
教材
『ビジョントレーニング』は視力の回復するトレーニングではありません。 『見る力(眼を動かす力・見たものを理解する力・眼で見て身体を動かす力)』を引き出すトレーニングです。
「ビジョントレーニング」は、見る力(視覚機能)を高めるためのトレーニングです。
トレーニングを続けて、視覚機能がアップすると、次のような『7つの力』が身に付きます。
米国オプトメトリスト(検眼士) 北出 勝也 先生
プロボクサー村田諒太選手をはじめ多くのプロアスリートにビジョントレーニングを行っており、全国の小中学校・教育センターなどで講演活動をされているビジョントレーニングの専門家 北出勝也先生(写真右)が監修されているトレーニングを受けてみませんか?
受付時間 9:00~18:00(月~金) 定休日 土・日休み
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